
証拠金取引や信用取引において、同じ銘柄の買いと売りを両方持つこと。両建てとなっている部分については、相場の変動による利益も損失も生じない。理論的には、両建てせずに決済した場合と結果は同じになる。インタバンク市場においては、常に売りと買いが相殺されるので両建ては存在しない。
資金の供給量に着目して行われる金融政策。日本銀行が金融市場に大量に資金供給を行う金融緩和政策。2001年3月19日の政策委員会・金融政策決定会合で導入決定。金融政策の誘導目標は、それまでの「無担保コール翌日物の金利」から、金融機関が日本銀行に保有している「当座預金の残高の量」に変更された。
ある価格帯を越えて相場が上がりにくいと見られる場合にその価格水準を示すテクニカル用語。
レパトリエーション=本国送還・復員。海外に投下していた資本を本国に戻すこと。例えば、アメリカに投資していた日本の企業が、決算のために日本に資金を戻す場合、大量のドル売り/円買い需要が発生し、為替相場の変動要因となることもある。
てこの原理。少ない資金で大きな取引を行うことにより、投資した資金に対する損益の比率が大きくなること。
レンジ(Range)は範囲・領域・射程距離の意。ある一定の範囲内で、上下動を繰り返す相場つきのこと。ボックス相場とも言う。
リアルタイム金融情報のベンダー。世界最大の国際通信社、情報サービスおよびソリューション提供企業。世界130カ国197支局におよそ2,400人の記者・カメラマンを有し、従業員数は94カ国に約16,000人。1849年、ドイツ生まれの移民、ポール・ジュリアス・ロイターがアーヘン〜ブリュッセル間に伝書鳩を使った株価情報の通信を開始したのが始まり。
1日の値動きをローソク型の記号で表示したグラフ。1日の値動きを四本値(始値、終値、高値、安値)で表示するため、グラフの中にその日の相場の勢いを読みとることができる。相場が上昇した場合には白のローソク(陽線)で表し、相場が下落した場合には黒のローソク(陰線)で表す。
二つの通貨間の金利差に基づいて、取引の決済日を他の決済日に先送りする取引。
保有しているポジションを反対売買することによって損失を確定すること。
買いポジションを保有している状態。売り持ちはショート。
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