昨日のNY市場で94.63円高値をつけた後は東京市場早朝には93.22円安値をつけ、仲値決済にかけて94.14円まで戻り、その後は93円台後半での動きになりました。ロンドン市場に入り昨日までとは違い93円割れを試す動きとなってます。 本日のADP雇用統計、明日の新規失業保険申請件数、週末の雇用統計の発表を前にドル買いを控える動きになっているようです。 依然ドル買いの流れが続くものの目先は92円前半まで調整が入るものと思います。 (1月7日 18:30更新)
昨日はユーロ・ドルが1.3500ドルを下方ブレイク、100ポイントを超える下落となったことを受けて125.16円まで下押したものの、そこから反発となり1時間足BOL上限127.11円までほぼ2円近く戻し、現在127円台後半で推移しています。今回の下げで来週15日のECBによる連続利下げの可能性が織り込まれたとの指摘もあるとのこと。 昨日の日足は下影陰線となり平均線(21日線125.05円、55日線123.65円)は支えられたものの、まだ反発力が弱いようです。 目先は1時間足のBOL上限127.69円処が抵抗、下限125.69円が支持となっており、その外側に128.54円、125.16円があるようです。本日はこの範囲内の動きか。 (1月7日 16:45更新)
今年に入ってチャート上の強気サインを連日点灯させているポンド・円は、先月2日以来の高値圏である140円絡みで底堅さを維持しました。 明日の英中銀の0.50%追加利下げ(この場合、政策金利は1694年の英中銀創設以降最低の1.50%)の可能性がほぼ完全に織り込まれるなかで、中銀声明が一旦の利下げ打ち止めを示唆する内容になるか否かに関心が集まっています。 英中銀の副総裁2名がいずれもゼロ金利政策の可能性に言及したことを受けて、金利先安観の根強い状況が維持されているため、利下げ観測の緩和で一気にポンド買いが炸裂する可能性を意識した持ち高形成が必要と思われます。 (2009/1/7 16:42更新)
本日の豪ドル/円は、朝方68円台から67.11円まで下落し、その後は67円台中盤での推移となっております。 チャート4時間足を見ると、堅調な上昇トレンドを継続しており、トレンド自体は今後も硬そうです。 ただ、ストキャスティック・MACDを見ると多少上げすぎ感が見えてきそうな次期で、短期的な調整が入る可能性はありそうです。 日足レベルで見ると、13・21・55日移動平均線がゴールデンクロスになっており、もみ合いの展開が見られないようなら堅調な動きが予想されます。 ファンダメンタルズ的には今週末の米雇用統計発表が控えており、豪ドル円もその影響を受ける可能性もあり下値不安は今後残っていそうです。 (2009/1/7 17:40更新)
本日のNZドルは、午前中の仲値時間帯は上昇しましたが、その後続落、欧州市場が開いた現在は55円半ば付近を推移しています。 テクニカル的に見ると、日足ボリンジャーバンドの日々線は、センターライン(21日移動平均線)を上回った展開で推移していることから、NZドルが堅調相場にあると判断します。 60分足ボリンジャーバンドでは、日々線がセンターライン(21時間移動平均線)を絡む格好で推移しており、相場に気迷い感が見えます。この数日、下値を試す模様で支持線に支持される形で反転しているため、この数日の動きで予想すると、目先55.30円レベルが重要な支持線となってきます。 そこをあっさり抜けるようだと、次の支持線55.90円レベルまで試しに行きそうです。 目先の支持線から上昇した場合、目先56.20円レベルあたりが抵抗線となってきそうです。 (2009/1/7 17:14更新)