 |
 |
 |
提示されているレートで注文を出すことを成行注文といいます。
ドル/円の売りレートが110.00で買いレートが110.04と表示されていますと、110.00円で売り、110.04円で買うことが出来ます。ただし、外国為替レートは常に動いていますので注文を出した時点から取引成立までの間に外国為替レートが変化することがあり、注文を出した価格と成立した価格にズレが生じる場合があります。
※ズレを生じさせない、またはズレを許容範囲内に納めるためには、マーケットレンジの設定が必要となります。また、成行注文は新規で注文を出す場合と既存のポジションを決済(クローズ)する場合の両方に利用できます。 |
 |
 |
 |
 |
指値注文は、取引希望相場を指定して注文を出す方法です。
新規指値注文(リミットエントリー)は、現在の相場より有利な相場で売買を行いたい場合に使用する注文方法です。表示相場が、110.00-110.04の場合、現在の相場より安い価格で買いたい(例えば109.50で買い)、または高い価格で売りたい(例えば110.50で売り)と希望する場合に指値注文を出します。
指値注文は、自分の希望通りの相場で売買ができますが、指定した指値注文のレートにわずかに達しなかったり、値が跳んで通り越した場合には売買ができないときもあります。必ず、注文を成立させたいのか、それとも買いたい(売りたい)価格を優先するのかを吟味した上での、成行注文との使い分けが大切です。 |
 |
 |
 |
 |
新規逆指値注文(ストップエントリー)は、新規指値注文(リミットエントリー)と同様に取引する相場を指定して注文を出す方法です。これを逆指値注文とも言います。
ただし、指値注文は、現在の相場より有利な相場で取引を希望する場合に使用しますが、逆指値注文は、現在の相場より不利な相場で取引を希望する場合に使用します。表示相場が110.00-110.04としますと、表示相場より高い価格で買いたい(例えば110.50で買い)、または安い価格で売りたい(例えば109.50で売り)場合に逆指値注文をします。ストップエントリーは、相場にトレンドが生まれたときや、ある相場を突破すると上下どちらかにトレンドができると予想する際に有効な注文方法です。 |
 |
 |
 |
 |
リミットオーダーは、保有しているポジションが利益の出る方向に相場が動いた場合に、予め利益を確保するために、出しておく注文です。
例えば、ドル/円で110円の買いポジションを持つ場合にあらかじめドル/円レートが、115円に達すると利益を確保するためにポジションを決済するリミットオーダーを出しておくといった活用ができます。
※既存のポジションを決済(クローズ)するときの注文です。 |
 |
 |
 |
 |
ストップオーダーは、保有しているポジションと逆の方向に相場が動いてしまい損失をこうむってしまう場合、損失を一定の額に抑えるための注文です。
予想外の為替変動による損失を蒙らないためにも、ストップオーダーを有効に活用することが重要です。例えば、ドル/円で110円の買いポジションを持つ場合にあらかじめドル/円レートが、105円に達するとそれ以上大きな損失を出さないように、ポジションを決済するストップオーダーを出しておくといった活用ができます。
※既存のポジションを決済(クローズ)するときの注文です。 |
 |